資格＆文法コース（英検、TOEIC、TOEFL、IELTS他）

効率がいいマンツーマン制をとっています。コツ中心に説明。わからないところを集中して学べるので、塾と比べても費用対効果は高いです。まず、どこで躓いたのかチェックするところからスタート。生徒さんの意見をよく聞くことを心がけています。そのため、生徒さんが話しやすい雰囲気を作ります。よくあるのが、「中３生で、苦手な部分が中１文法にある」というケース。中１文法は英語の基礎ですが、ここを使う練習ができていない場合が多く、ここを改善すると見違える点数になります。高校生になると、学校での授業がどんどん進むので、中学2年までに苦手をなくしておくのがベストです。
生徒さんからは「おもしろい！」「よくわかる！」と楽しんでご受講いただいております。生徒さんは、黙って聞くだけの受け身型でなく、生徒さんに、文法を使って口頭英作文してもらったり、「使えるようになっているか」を確認して、次へ進むので安心です。「文法・英検・定期テスト対策」も行っています。

当校の一押しコースのひとつです。「中学生で準2級まで」「高校生で2級」というニーズが多いです。英検など資格試験合格には、リスニングが必須。リスニングが苦手であれば、まずその改善をさせて頂きます。英検学習は成績をアップさせる一石二鳥の方策。英検1次は日本人講師が、２次面接練習はネイティブ講師が行います。２級までは、高校英語講師と留学経験のある日本人講師が担当します。長文問題をスピーディーに解くコツは、「目から鱗」「学校の模試の長文にも使える」と喜んで頂いていおります。準1級以上は、ネイティブ講師が担当します。準会場として登録されています。

近年、社会もグローバル化が進み、企業でもTOEICがあることが昇格の条件であったり、大学入試に有利、大学進学に必要、スコアが入社条件のひとつに加えたりする企業も増えています。以前は、英語が得意な人だけのものでしたが、最近は、それほど高いスコアでなくても、一般常識のひとつであるかのように、求められるようになってきています。そこで、従来のTOEICコースに加え、400点を目指す「TOEIC入門コース」もスタート。ネイティブ講師と、日本人講師が学校時代の文法のキーポイントを見直し、パート5の問題対策をします。資格試験は、「合格するためのコツ」があります。当校では、効率よく合格するために、生徒さんに寄り添いベストを尽くします。
TOEFL、IELTSはネイティブ担当で、その試験に必要なリスニング・スピーキング対策をします。英語を英語でとらえられるよう、問題に慣れていきます。