英検とCEFRとの対比

英検とCEFRとの対比

英検という呼び名で知られている「実用英語技能検定」は、公益財団法人日本英語検定協会が実施する国内最大級の資格試験です。内容は、日常生活からアカデミック、ビジネスまで幅広い分野を扱っており、小学生から社会人まで幅広い層が受験しています。

英検は、各級の合格がCEFRのA1~C1にほぼ対応しています。さらに、英検CSEスコアによって、CEFRのレベルの中でもどの辺りに該当するのか、より細かく判定することができます。

CEFR各レベルとの対比
CEFR 英検各級の測定範囲 英検CSEスコア
C2      
C1

1級

  2600~3299(1級合格:2630)
B2 準1級 2300~2599(準1級合格:2304)
B1 2級 1950~2299(2級合格:1980)
A2 準2級 1700~1949(準2級合格:1728)
A1 3級 1400~1699(3級合格:1456)

大学入試センターの公開資料より

2019年度に高校2年生が受験できる3つの試験方式

2019年度の高校2年生は、従来型、英検CBTに、英検2020 1 day S-CBTを加えた3つの試験方式から選んで受験できます。

どの試験も、問題や難易度、採点基準などに違いはありません。ただし、2020年度以降に大学入試センターが設ける「大学入試英語成績提供システム」の対象となるのは、英検CBTと英検2020 1 day S-CBTの2方式のみで、従来型は対象となっていません。ただし、高校2年時に取得した成績は、文部科学省が定めた例外措置の対象でない限り、「大学入試英語成績提供システム」に利用することはできません。例外措置の対象となる可能性がなければ、より安価な従来型を受験するのがよいといえます。

2019 年度 英検新方式 実施概要(予定)
  従来型 英検CBT 英検2020 1 day
S-CBT

受験資格

制限なし 高校2年生 限定
実施回数 年3回

月1回

ただし、4カ月ごとに区切られた回次ごとに1回のみ受験可

月1回
(11月~翌年3月)

受験可能回数は未定

 

受験級 1級、準1級、2級、準2級、3級、4級、5級

2級、準2級、3級

準1級は2019年11月から実施

準1級、2級、準2級、3級
解答方式 RL:マークシート
W:記述式
S:面接
RL:パソコン
W:タイピング
S:録音
RL:パソコン
W:記述式
S:録音
スピーキング受験資格 一次試験(RLW)の合格者のみ 受験者全員
スピーキング受験日D 二次試験として別日 RLWと同一日

(公財)日本英語検定協会WEBサイトより

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